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過去の記事一覧
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夏至(げし)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)10】
二十四節気の10番目「夏至」(げし) 2023年の「夏至」は、6月21日 一年で最も昼間の時間が長い日 今年の夏は、猛暑の予想 このフレーズは、もう聞き飽きたと感じてしまいますね。 制限のない久… -
「小満」(しょうまん)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)8】イベント・院内セミナーネタ探しに
二十四節気の8番目「小満」(しょうまん) 2023年の「小満」は、5月21日 「立春」から始まる二十四節気も8番目。 立春から1年が始まると捉えた場合、 ちょうど1年の3分の1が過ぎ去ろうとしているということ… -
「立夏」(りっか)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)7】
二十四節気の7番目「立夏」(りっか) 2023年の「立夏」は、5月6日 「夏も近づく八十八夜」も過ぎると、季節は「端午の節句」となります。 都会や住宅街ではベランダなどに小さなこいのぼりが見られますが、田舎では… -
「穀雨」(こくう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)6】
二十四節気の6番目「穀雨」(こくう) 2022年の「穀雨」は、4月20日 二十四節気シリーズもすでに第6回目。 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 この前置き… -
「清明」(せいめい)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)5】
二十四節気の5番目「清明」(せいめい) 2023年の「清明」は、4月5日 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 シリーズ第5回目は、「清明」 何か陰陽師みたいな時節名で… -
「春分」(しゅんぶん)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)4】
二十四節気の4番目「春分」(しゅんぶん) 2023年の場合「春分」は、3月21日 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 いよいよ、このシリーズも4回目。 ついに来ま… -
「啓蟄」(けいちつ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)3】
二十四節気の3番目「啓蟄」(けいちつ) 2023年の場合「啓蟄」は、3月6日。 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 天文学的には太陽の通り道である黄道が345度になると… -
春のお彼岸ですね【いつ来ても同じだと感じさせないための暦の知識】
暑さ寒さも彼岸まで いよいよ春がやってくる! そう感じさせる春のお彼岸の「彼岸入り」 2023年(令和5年)は、今日3月18日(土曜日)が彼岸の入りです。 御存知の通り、お彼岸は春と秋の年2回。 期間はそれ… -
「雨水」(うすい)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)2】
二十四節気の「雨水」(うすい) 立春から15日目にあたるのが「雨水」 二十四節気が「立春」から始まると考えると、 2番めの節気ということになります。 今回も、「雨水」からの15日間の移り変わりをさらに細分… -
東風解凍(はるかぜ こおりをとく)まず「立春」からの15日間を知る【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)】
2月4日は「立春(りっしゅん)」です 今、旧暦や日本の年中行事から「歯科経営」や「院内イベント企画」、そして人生を豊かにするヒントが得られるのでは!? と感じて少しずつですけど勉強したり情報収集しています。 「…