過去の記事一覧
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二十四節気の18番目「霜降」(そうこう)
2023年の「霜降」(そうこう)は、10月24日
灯火親しむべし
朝晩の冷え込みに、冬がすぐそこまで来ていることを感じる晩秋となりました。
夜が長くなり、なんとなく本を手…
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二十四節気の17番目「寒露」(かんろ)
2023年の「寒露」(かんろ)は、10月8日
秋が深まり朝晩の冷え込みや吹く風に冷たさを感じる頃、二十四節気は「寒露」を迎えます。
暦の上での季節は「晩秋」となりますが、…
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二十四節気の11番目「小暑」(しょうしょ)
2023年の「小暑」は、7月7日、七夕の日!
世界的に暑い日が続いているとニュース番組で報道されています。
山火事など自然火災や魚の大量死、農作物が枯れてしまうな…
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二十四節気の10番目「夏至」(げし)
2023年の「夏至」は、6月21日
一年で最も昼間の時間が長い日
今年の夏は、猛暑の予想
このフレーズは、もう聞き飽きたと感じてしまいますね。
制限のない久…
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二十四節気の8番目「小満」(しょうまん)
2023年の「小満」は、5月21日
「立春」から始まる二十四節気も8番目。
立春から1年が始まると捉えた場合、
ちょうど1年の3分の1が過ぎ去ろうとしているということ…
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二十四節気の7番目「立夏」(りっか)
2023年の「立夏」は、5月6日
「夏も近づく八十八夜」も過ぎると、季節は「端午の節句」となります。
都会や住宅街ではベランダなどに小さなこいのぼりが見られますが、田舎では…
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二十四節気の6番目「穀雨」(こくう)
2022年の「穀雨」は、4月20日
二十四節気シリーズもすでに第6回目。
二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。
この前置き…
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二十四節気の5番目「清明」(せいめい)
2023年の「清明」は、4月5日
二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。
シリーズ第5回目は、「清明」
何か陰陽師みたいな時節名で…
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二十四節気の4番目「春分」(しゅんぶん)
2023年の場合「春分」は、3月21日
二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。
いよいよ、このシリーズも4回目。
ついに来ま…
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暑さ寒さも彼岸まで
いよいよ春がやってくる!
そう感じさせる春のお彼岸の「彼岸入り」
2023年(令和5年)は、今日3月18日(土曜日)が彼岸の入りです。
御存知の通り、お彼岸は春と秋の年2回。
期間はそれ…
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