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「春分」(しゅんぶん)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)4】
二十四節気の4番目「春分」(しゅんぶん) 2023年の場合「春分」は、3月21日 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 いよいよ、このシリーズも4回目。 ついに来ま… -
「啓蟄」(けいちつ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)3】
二十四節気の3番目「啓蟄」(けいちつ) 2023年の場合「啓蟄」は、3月6日。 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 天文学的には太陽の通り道である黄道が345度になると… -
春のお彼岸ですね【いつ来ても同じだと感じさせないための暦の知識】
暑さ寒さも彼岸まで いよいよ春がやってくる! そう感じさせる春のお彼岸の「彼岸入り」 2023年(令和5年)は、今日3月18日(土曜日)が彼岸の入りです。 御存知の通り、お彼岸は春と秋の年2回。 期間はそれ… -
杏林予防医学研究所アカデミー(講師:山田豊文先生)細胞環境デザイン学《歯科医師・ドクター限定》中級講座 京都開催セミナー
[中級講座] 細胞環境デザイン学に関する幅広い知識を身につける歯科医師・ドクター限定講座 《受講対象》 [歯科医師・ドクター限定] 歯科医師・医師免許をお持ちの方限定セミナーです ■予防医療・… -
「雨水」(うすい)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)2】
二十四節気の「雨水」(うすい) 立春から15日目にあたるのが「雨水」 二十四節気が「立春」から始まると考えると、 2番めの節気ということになります。 今回も、「雨水」からの15日間の移り変わりをさらに細分… -
東風解凍(はるかぜ こおりをとく)まず「立春」からの15日間を知る【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)】
2月4日は「立春(りっしゅん)」です 今、旧暦や日本の年中行事から「歯科経営」や「院内イベント企画」、そして人生を豊かにするヒントが得られるのでは!? と感じて少しずつですけど勉強したり情報収集しています。 「… -
二十四節気(年中行事)が親近感を生み出す!節分に落花生からの増患発想【患者さんに喜んでもらうために】
「二十四節気(にじゅうしせっき)」の最初の節気が「立春」 2023年の節分は、2月3日ですね。 家族で豆まきというご家庭も多いのでは?! 「節分(せつぶん・せちぶん)」とは、本来季節の変わり目を意味することなの… -
「小雪」(しょうせつ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)20】
二十四節気の20番目「小雪」(しょうせつ) 2022年の「小雪」(しょうせつ)は、11月22日 「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるが故なり」、冷え込みにより雨が雪になる頃とされるのが「小雪」です。 遠くの山に雪… -
「立冬」(りっとう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)19】
二十四節気の19番目「立冬」(りっとう) 2022年の「立冬」(りっとう)は、11月7日 立冬を迎えると、暦の上では冬となります。 とはいえ、実感としては晩秋真っ只中ですね。 木枯らし一号が観測されたり、… -
「霜降」(そうこう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)18】
二十四節気の18番目「霜降」(そうこう) 2022年の「霜降」(そうこう)は、10月24日 灯火親しむべし 朝晩の冷え込みに、冬がすぐそこまで来ていることを感じる晩秋となりました。 夜が長くなり、なんとなく本を手…