日本史で受験したのに「建国記念の日」の由来も忘れていた

建国記念の日の由来と歯科経営

2月11日は「建国記念の日」

「国民の祝日」が一体何の日なのか、あまり考えなくなったような気がします。
例えば、子供の頃は学校で、
明日は「●●の日で祝日です。おうちでご家族と・・・」みたいな話が先生からあったり、

結構な割合で、玄関に国旗が掲げられていたりしていたように思います。
うちはそういうのをやらない家だったので、町内の家の光景を眺めていた記憶があるだけですが、いまは、学校での国旗掲揚などの問題もありますし、特定の思想的な側面が強調される行動のひとつのようで、皆やらなくなったのかと思います(認識が間違っていたらごめんなさい)。

そんな流れで、単なる学校や会社がお休みの日というだけのイメージになって来たのかなあと感じています。

ここで取り上げて行く意味としては、
宗教的なことや思想的なこととしてではない点をまずご理解頂けたら嬉しいです。

単純に毎日、診療室で理想の治療を追い求めておられる歯科医の先生やスタッフの皆さんに、少しでも「変化や気分転換」になる話題をお伝えできればと始めた「暦」(koyomi)にまつわる話題のひとつと捉えて頂きたいです。

それに加えて、私も勉強しながら書いて行きますので、完全に正しいことを書けるかどうかは少し心配なのですが、今回も宜しければお付き合い下さい。

暦(旧暦)は、季節の移り変わりや生活、日本の風土を表したもの、反映したものであり、日本人の知恵の詰まったものでもあるはず。
ですからその知識を学び、患者さんに院内新聞や掲示物、配布物、ホームページやブログの話題としても最適だと思うのです。

日々、同じようなパターンが続きがちな歯科医院の業務形態。
マンネリ化を感じるのは、先生やスタッフさんだけではありません。

患者さんも同じように感じてしまうものです。
そこで、ちょっとした変化を生みだすアイテムとして、掲示物や展示物、お花を生けるとか、サインボードなんかに書くひとことメッセージとか、ひと手間掛かることですが、そういう僅かなことが、患者さんの心を和ませるものです。

・・・本題は、「建国記念の日」でしたね。

 

建国記念日ではなく、「建国記念の日」

これがが正しいこと、ご存知でしたか?

「建国をしのび、国を愛する心を養う日」という意味合いで、
「建国記念の日」が定められたそうです。1966年のことです。

 

「建国記念の日」という表記になっているのは、色々な経緯があるようですが、
批判を恐れずざっくりと表現すると、日本がいつできたか定かではないからということが理由のひとつのようです。

日本史で習ったように神武天皇が日本の初代の天皇とされています。

その神武天皇が即位したの日を日本の紀元としたことが始まりのようです。

で、この日本の紀元の日を「紀元節」と言って、昔は全国の神社などで「紀元節祭」広くお祝いをしていたのだとか。

しかし、第二次大戦後、GHQの以降で天皇の誕生を祝う紀元節は廃止するということになったのです。

ただ、復活を求める声が次第に高まり、紆余曲折の末、1966年に国民の祝日として復活することになりました。

日本がいつ出来たのか?

についてはっきりしないから・・というのは、確かにそうなのかもしれません。

最近では、「聖徳太子存在しなかった説」もかなり定着してきていると聞きます。
厩戸皇子は、実在したが私達が習ってきたような十七条憲法などを制定した聖徳太子という人は実在の人物ではないというのが有力なんだそうですね。

正しいと思っていたこと、常識だと思い込んできたことが、実は「信じこまされていた」だけだったと知ることはショックなことです。

まあ、歯のことでもありますけどね。
「昔の常識、いまの非常識」みたいなこと。

例えば、歯磨きをすれば虫歯にならないとか

あんなに連呼させられて、教室の黒板の上辺りに掲示までされていたような記憶まである「はみがきの標語」

「1日3回(ごはんを食べたら)3分以内に3分間」とか・・・

今はすぐ磨かないほうがいいという方が常識でもあるようですし、また10年後には何か違った常識が生まれているかもしれません。

 

常識は思い込み。

刷り込みや洗脳に近いことなのかもしれません。
このことは、ビジネスや歯科経営でも同様の教訓を与えてくれているように思います。

「開業当時こう言われていたから」とか

「去年までこうやってきたから」とか

そういうことを取っ払って、「思考の再構築」を(歯科の仕事に携わる私たちに)迫られている時期であるような気がします。

今日の結論

『歯科医院経営も発想の展開をすべき』

常識を疑うことは、経営者にとって必要なスキル。

変化を拒んでいては未来はないのだと言い聞かせて、柔軟な思考でいたいものですね。
一度、固定概念を取っ払うために「頭のストレッチをしてみませんか?!」

頭を柔らかくできたら、きっと新しい発想が湧き出てくると思います。
そうやって、一緒により良い歯科経営の方法を考えていけたらいいですね~

それでは、また。


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「セカンドオピニオン推進委員会」代表。

15年以上に渡り、1000名以上の歯科医に「増患・自費率アップ」など、Webを中心とした歯科医院のマーケティングノウハウを指導してきた実績をもつ。

現在は、経験を生かした発展型歯科コミュニティー「歯科医のための年収UP講座」主宰を通じて、専門分野であるマーケティングの枠にとどまらず、歯科食育士検定事業・食育(予防歯科医療)・スタッフ教育(接遇)・医療法人化・資金の最適化・資金調達・税務・保険・投資・事業承継・相続など、歯科医院経営にまつわる問題に関する講座やセミナーを企画・プロデュースし開催している。

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