不定愁訴と書かれていても??【歯科ホームページ改善点】

不定愁訴と書かれていても?

歯科医院のホームページ

最近では、キレイで見やすいものが随分と増えてきました。
これは、歯科経営者である先生方の努力やわれわれのようなコンサルタントやホームページ制作会社の提案力UPや歯科領域の知識アップもあって(笑)の良い変化だと思います。

それでも、まだまだ難しいことが、難しい言葉で書いてあるというイメージは拭い去れていません。
どうしても専門用語が多用されていたり、
先生方には一般的なことばでも、普通の人(見込み患者)、患者さんたちには難解なことば、聞いたこともないことばであることも少なくありません。

今日はそのうち「不定愁訴」を取り上げてみました。

 

「不定愁訴」って何や??

私も歯科院さんのコンサルティング、増患対策に関わるようになった十数年前頃、かみ合わせや歯ならびを診ていくので「不定愁訴」の改善に効果があるんですよ・・・と言われたことがあったのですが、正直なところ、ちんぷんかんぷんでした。まだ、若かったですし、今のように「歯科専門の増患コンサルタント」と言うには知識も経験も少なかったため【不定愁訴】ということばを聞いたことがなかったのです。

先生方にしてみたら、そんなことも知らずに歯科の仕事をしにきているのか!

と思われるかもしれませんが、当時の私の用に【普通の人】にとっては外国語を聞いているような気分になることさえあるというのが実際のところです。

歯科医の先生が話すことばは外国語のよう?!

不定愁訴は、歯科だけの用語ではないと思いますので、まだ一般の人たちにも知っている人は多い方の部類に入る用語だと思います。

それでも分かりにくいのは事実。

「不定愁訴の改善」と表現するのではなく、
肩こりや頭痛が和らいだ!

というように、簡単な表現に置き換えて欲しいのです。
直接説明する時なら相手の反応や表情を見ながら、解説を加えたり、事例を交えながら柔軟に話せますが、ホームページに記載するときはなかなかそうも行きません。

一度、ホームページを見直してみて「難解な専門用語」になっているところをピックアップしてみてください。
そして、その用語をわかりやすく説明する文章や写真、イラスト等を加える事ができないか検討してみてください。

 

 

スマホの普及、apple(iphone)のSiriやGoogleの音声認識(CMで「OK Google」とやっているあれです!)で、話し言葉で検索する場面が増えてきています。

音声検索認識精度も驚くほどに正確になって来ています。

 

「不定愁訴の改善に強い歯科医院は?」

とスマホに向かって聞く(検索する)人は、専門家以外にいるとは思えませんよね?

そういうふうに、患者さんや患者さんになる可能性のある人(見込客・見込み患者)が「どういう悩みをもって、どんなことばで検索するだろう?」と考えてホームページやブログ、YouTubeの内容やタイトル、キャッチコピーなどを書いてみて下さい。
OK Google

 

そこを気をつけるだけでも、アクセス数をはじめ、Web増患の成果は大きく変わってくるはずです。

すべては、「患者さんのために!」です。

それでは、また。

 

運営者

運営者「歯科医のための年収UP講座」主宰

投稿者プロフィール

「セカンドオピニオン推進委員会」代表。

15年以上に渡り、1000名以上の歯科医に「増患・自費率アップ」など、Webを中心とした歯科医院のマーケティングノウハウを指導してきた実績をもつ。

現在は、経験を生かした発展型歯科コミュニティー「歯科医のための年収UP講座」主宰を通じて、専門分野であるマーケティングの枠にとどまらず、歯科食育士検定事業・食育(予防歯科医療)・スタッフ教育(接遇)・医療法人化・資金の最適化・資金調達・税務・保険・投資・事業承継・相続など、歯科医院経営にまつわる問題に関する講座やセミナーを企画・プロデュースし開催している。

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