- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
二十四節気(年中行事)が親近感を生み出す!節分に落花生からの増患発想【患者さんに喜んでもらうために】
「二十四節気(にじゅうしせっき)」の最初の節気が「立春」 2024年の節分は、2月3日ですね。 家族で豆まきというご家庭も多いのでは?! 「節分(せつぶん・せちぶん)」とは、本来季節の変わり目を意味することなの… -
杏林予防医学研究所アカデミー(講師:山田豊文先生)細胞環境デザイン学《歯科医師・ドクター限定》中級講座 京都開催セミナー
[中級講座] 細胞環境デザイン学に関する幅広い知識を身につける歯科医師・ドクター限定講座 《受講対象》 [歯科医師・ドクター限定] 歯科医師・医師免許をお持ちの方限定セミナーです ■予防医療・… -
「立冬」(りっとう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)19】
二十四節気の19番目「立冬」(りっとう) 2023年の「立冬」(りっとう)は、11月8日 立冬を迎えると、暦の上では冬となります。 とはいえ、今週は半袖でも大丈夫なぐらいの気温になった日もありました。 実… -
「霜降」(そうこう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)18】
二十四節気の18番目「霜降」(そうこう) 2023年の「霜降」(そうこう)は、10月24日 灯火親しむべし 朝晩の冷え込みに、冬がすぐそこまで来ていることを感じる晩秋となりました。 夜が長くなり、なんとなく本を手… -
「寒露」(かんろ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)17】
二十四節気の17番目「寒露」(かんろ) 2023年の「寒露」(かんろ)は、10月8日 秋が深まり朝晩の冷え込みや吹く風に冷たさを感じる頃、二十四節気は「寒露」を迎えます。 暦の上での季節は「晩秋」となりますが、… -
小暑(しょうしょ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)11】
二十四節気の11番目「小暑」(しょうしょ) 2023年の「小暑」は、7月7日、七夕の日! 世界的に暑い日が続いているとニュース番組で報道されています。 山火事など自然火災や魚の大量死、農作物が枯れてしまうな… -
夏至(げし)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)10】
二十四節気の10番目「夏至」(げし) 2023年の「夏至」は、6月21日 一年で最も昼間の時間が長い日 今年の夏は、猛暑の予想 このフレーズは、もう聞き飽きたと感じてしまいますね。 制限のない久… -
「小満」(しょうまん)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)8】イベント・院内セミナーネタ探しに
二十四節気の8番目「小満」(しょうまん) 2023年の「小満」は、5月21日 「立春」から始まる二十四節気も8番目。 立春から1年が始まると捉えた場合、 ちょうど1年の3分の1が過ぎ去ろうとしているということ… -
「立夏」(りっか)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)7】
二十四節気の7番目「立夏」(りっか) 2023年の「立夏」は、5月6日 「夏も近づく八十八夜」も過ぎると、季節は「端午の節句」となります。 都会や住宅街ではベランダなどに小さなこいのぼりが見られますが、田舎では… -
「穀雨」(こくう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)6】
二十四節気の6番目「穀雨」(こくう) 2022年の「穀雨」は、4月20日 二十四節気シリーズもすでに第6回目。 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 この前置き…