勉強会を開催したけど、患者さんの反応がイマイチなのは?

歯科口腔勉強会

患者さんに口腔教育をしたい

で、勉強会とかセミナーをやろう!
ということになる・・・

●月▲日、当院にて開催!
『わが子に虫歯をつくらない口腔ケア教室』

これ、やってしまいがちなパターンです。

もちろん、開業からの経過年数や開業地の環境、患者さんの年齢層などによって変わって来ますが、患者さんの反応は今ひとつになるケースがほとんどでしょう。

普通の人は、勉強と聞いてウキウキ、ワクワクしません。

むしろ、脳が拒否反応を起こして情報をブロックしようとする本能が働く可能性が高いのです。
それはたとえ、お口のこと、歯のことに興味を持ちはじめていたとしても!です。

歯科医の先生方は、新しい医療技術を学んだり論文を読んだり書いたり、スタディーグループに参加して勉強したりすることに慣れていますよね。
勉強することはキライじゃないはずです。

そんな先生が考える「患者教育プログラム」というか、勉強会企画はタイトルも内容も難しくなりがちです。

だから、興味を示す患者さんは黙っていても口腔ケアを進んで行っていくタイプの人が殆どになるでしょうね。
新たな患者さんを来院につなげたり、紹介してもらう機会になったり、より高額な治療を選択する(いわゆるアップセル)ようなことは起こりにくいのです。

同じ内容の勉強会でも表現を変えたり、アプローチを変えることで多くの人に興味を持ってもらえる可能性が高まるものです。

よく言われる『切り口を変える』ってやつです。

これについては、今後も考えて行きたいと思っていますので楽しみにしていて下さい。

それでは、また。

 

運営者

運営者「歯科医のための年収UP講座」主宰

投稿者プロフィール

「セカンドオピニオン推進委員会」代表。

15年以上に渡り、1000名以上の歯科医に「増患・自費率アップ」など、Webを中心とした歯科医院のマーケティングノウハウを指導してきた実績をもつ。

現在は、経験を生かした発展型歯科コミュニティー「歯科医のための年収UP講座」主宰を通じて、専門分野であるマーケティングの枠にとどまらず、歯科食育士検定事業・食育(予防歯科医療)・スタッフ教育(接遇)・医療法人化・資金の最適化・資金調達・税務・保険・投資・事業承継・相続など、歯科医院経営にまつわる問題に関する講座やセミナーを企画・プロデュースし開催している。

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