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「春分」(しゅんぶん)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)4】
二十四節気の4番目「春分」(しゅんぶん) 2023年の場合「春分」は、3月21日 二十四節気とは、文字通り1年間を24の区分(節気)に分けて季節を表したもの。 いよいよ、このシリーズも4回目。 ついに来ま… -
「雨水」(うすい)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)2】
二十四節気の「雨水」(うすい) 立春から15日目にあたるのが「雨水」 二十四節気が「立春」から始まると考えると、 2番めの節気ということになります。 今回も、「雨水」からの15日間の移り変わりをさらに細分… -
東風解凍(はるかぜ こおりをとく)まず「立春」からの15日間を知る【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)】
2月4日は「立春(りっしゅん)」です 今、旧暦や日本の年中行事から「歯科経営」や「院内イベント企画」、そして人生を豊かにするヒントが得られるのでは!? と感じて少しずつですけど勉強したり情報収集しています。 「… -
「小雪」(しょうせつ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)20】
二十四節気の20番目「小雪」(しょうせつ) 2022年の「小雪」(しょうせつ)は、11月22日 「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるが故なり」、冷え込みにより雨が雪になる頃とされるのが「小雪」です。 遠くの山に雪… -
「立冬」(りっとう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)19】
二十四節気の19番目「立冬」(りっとう) 2022年の「立冬」(りっとう)は、11月7日 立冬を迎えると、暦の上では冬となります。 とはいえ、実感としては晩秋真っ只中ですね。 木枯らし一号が観測されたり、… -
「霜降」(そうこう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)18】
二十四節気の18番目「霜降」(そうこう) 2022年の「霜降」(そうこう)は、10月24日 灯火親しむべし 朝晩の冷え込みに、冬がすぐそこまで来ていることを感じる晩秋となりました。 夜が長くなり、なんとなく本を手… -
「寒露」(かんろ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)17】
二十四節気の17番目「寒露」(かんろ) 2022年の「寒露」(かんろ)は、10月8日 秋が深まり朝晩の冷え込みや吹く風に冷たさを感じる頃、二十四節気は「寒露」を迎えます。 暦の上での季節は「晩秋」となりますが、… -
立秋(りっしゅう)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)13】
二十四節気の13番目「立秋」(りっしゅう) 2022年の「立秋」は、8月7日 暦の上では早くも秋の訪れを告げる「立秋」です。 日本各地、特に盆地の都市や地域では軒並み37℃以上の高温が観測され、秋は遠い先の印象… -
大暑(たいしょ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)12】
二十四節気の12番目「大暑」(たいしょ) 2022年の「大暑」は、7月23日(土) 京都では、祇園祭の宵山までは梅雨のシトシト雨や突然の夕立が降り、 7月17日の山鉾巡行(2020年・2021年はコロナ禍のため… -
小暑(しょうしょ)からの15日間【マンネリ歯科に変化をもたらす七十二候(しちじゅうにこう)11】
二十四節気の11番目「小暑」(しょうしょ) 2022年の「小暑」は、7月7日、七夕の日! 今年は早々に梅雨明け宣言となりましたが 本来ですと、 ここからの2週間が「梅雨」の終わりを告げる頃…